HOME > NEWS

ミツトヨ製測定顕微鏡
2019.3月
ミツトヨ製測定顕微鏡MF-B2017Dを導入
超高精度を保証するために、精密部分にスポットを当て検査確認を行います。

ミツトヨ製測定顕微鏡

ZEISS製3次元測定器
2019.2月
ZEISS製DuraMax三次元座標測定器を導入
高精度5軸マシンにて加工をサポートする高精度検査機器として新たに導入いたしました。

ZEISS製3次元測定器

東京精密製表面粗さ測定機
2019.1月
東京精密製表面粗さ試験機SURFCOM TOUCH 550を導入
表面仕上げ粗さを感覚に頼らず、数値で管理する。

東京精密製表面粗さ測定機

DMU50 5軸プライベートレッスン
2019.1月より
DMG森精機 70周年記念事業としてDMU50(5軸加工機)を使用して、プライベートレッスンを実施。

DMU50プライベートレッスン

DMU50 5軸マシニング導入
2018.9月
●主な特徴
 世界最高峰の高性能主軸/speedMASTERを標準搭載
 複雑形状の加工ワークに柔軟に対応
 高速・高性度な加工
 全軸降るクローズドループ制御

DMU50

NLX2000 2台導入
2017.3月1台 2018.1月1台
DMG-MORISEIKI製 最先端オペレーティングシステムCELOSを搭載した高剛性・高精度ターニングセンターを導入し、極めて精緻な品質要求にも応えられる体制を整えてまいります。

全景.JPG

NTX1000/SZM導入2台体制へ
2015.3月12日
DMG-MORISEIKI製 5軸複合加工機NTX1000/SZMを福地工場に導入。2台体制に増強いたしました。

NTX 1000

画像測定器 KEYENCE IM-6700を導入
2014.12月
±5μmの精度を誇る画像測定器 KEYENCE IM-6700を2014年12月に地域でもいち早く導入。

KEYENCE

DP テクノロジー・ジャパン「ESPRIT」導入
2014.3月
CAMシステムDPテクノロジー・ジャパン「ESPRI」導入により高精度複合加工の時短化を実現。
DPテクノロジー・ジャパン

ESPRIT

更なる技術とコストの集約を目指し西工場が完成いたしました。
2013.8月20日
新工場完成予想図
着工   平成24年9月 
完成予定 平成24年12月
工場建屋面積1396㎡(422坪)

福智西工場

NTX1000/SZM導入
2011.6月20日
DMG-MORISEIKI製 5軸複合加工機NTX1000/SZMを福地工場に導入いたしました。

NTX1000

鉛レス(三菱伸銅製 エコブラス)の加工を始めました。
2009.5月25日
ステンレス並みの強度があり、錆びにくく環境にやさしい素材です。
ヨーロッパ向けにも安心です。

エコブラス

新製品のおしらせ
2008.2月7日
SUS304、SUS316、
2007年、新工場の完成によってTOYO-KIKOの新たな挑戦が始まりました。黄銅(ゴールド)から、さらにステンレス・チタン(シルバー)まで。ものづくりにかける熱い思いと最先端切削技術で、お客様満足度を追求します。

ステンレス

東新工場完成
2007.11月17日
東洋機工株式会社 福智工場
新工場の誕生とともに、TOYO-KIKOは次のステップへと踏み出しました。新工場は、最新設備、最新の刃工具、最新の切削技術に裏打ちされた、SUS304、SUS316、チタン、各種樹脂、難作材専用工場の位置づけです。

福智工場